【アニメ】「ようこそ実力至上主義の教室へ」の考察や推測
無人島特別試験で龍園がAクラスと結んだ契約の契約書について
12話で出てきたように契約書は印刷されたものということが分かる。
この契約内容はいつ決めたのか、大きく分けて2つになる。
1. 無人島に上陸し、試験の説明を受けたあと
この場合、印刷は必然的に上陸後になる。すると、どうやって印刷したのかとなるが、学校側は試験を運営するためにパソコンなどの電子機器類を用いている。この中にプリンタもあったと考えるのが妥当で、パソコンなどでデータを入力し印刷したのはCクラスの担任の坂上先生ではないだろうか。
2. 無人島上陸前
契約内容からして試験内容を把握してないとおかしい。とすると、試験内容を説明される前から龍園は把握していたということで、坂上先生が情報を流したのではないだろうか。